琥珀仙人録

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<<   作成日時 : 2009/01/28 15:23   >>

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琥珀列伝 第十三回「煉気掌と六極砕破」




 ―――――




画像「ふっ、わしも伏雷を倒してきたわ。いつまでもでかい顔ができると思うなよ、お涼!」


画像「あー、えー、その・・・うちはなんか黒雷も倒してもう次、夜叉に挑める状態なんすけど・・・」


画像「・・・・・・」


画像「す、すいません」


画像「まぁまぁ、いいじゃないですか。涼さんが先んじて偵察をしているということにすれば。情報は武器でしょう」


画像「そうじゃな。敵を知り己を知れば百戦危うからずという。これも全てわしのためと思えば、覚醒の刻に入って以来まったくと言っていいほど育ててもいない涼が先へ進むことも容認できよう」


画像「ほ・・・」


画像「で、黒雷はどうじゃった?」


画像「あれは他に比べて打撃系っすね。3体の中では一番楽って言うっすけど、龍槍撃で盾が崩される点は結構難しいと思ったっす。なんで、他の場合は色々付与技を使ってくる7から倒してたところを、ここでは龍槍撃を持ってる45からやってみたら安定したっす」


画像「ひたすら攻撃する以外にあまり仕事のないアタッカーが見方を変えてみる場面ですね。これがわりとはまる場合もありますね」


画像「ただ、結構ちゃんと7に沈黙できてないと難しいかもしれないすけどねー。そこは軍学さんの手腕っすよ」


画像「まぁ、前回の伏雷、析雷の話と合わせて、わしの場合も考え方は基本的に同じじゃな。術の猛攻や、恐怖による脱兎で少々手間取ったが、ほぼ同じやり方で倒してきたわ。色々とほしかった情報も入手できたしの」


画像「何か目新しい情報でも?」


画像「目新しいというほどではないが、ずっと術アタックでやっておるからの、敵の硬さがどの程度のものかわからなかったのを調べてきた。防御力が高めなのは1と7で、しかも7は結界持ちじゃからな。こやつらはアタック1なら術で押すところじゃが、他は防御が薄い。煉気掌で対応できる。旧来の八雷のお供よりも全体的に柔い印象じゃな。生命力は高いが」


画像「避けられたり反撃されたりしますけどね」


画像「わしがそんなヘマをするものか。まぁ、例によって陰陽師たるわしが旗頭を持っていたゆえ、少々諌められたがの。実際、煉気掌で反撃死することなどまずありえん。イザナミやイソタケル、九州大名クラスでさえ300〜400程度しか喰らわぬからの」


画像「それは煉気掌の永遠の謎っすよね」


画像「バグか仕様か。一説には煉気掌のダメージが知力によって判定されるから、反撃も相手の知力で判定されているとも言うの。本当かどうかは知らぬし、知る必要もない」


画像「でも六極砕破が強化されて、あえて煉気掌を選ぶ場面も減ったんじゃありませんか?」


画像「確かに、以前に比べて六極を選ぶ場面は増えたが、いまだもって優位性において差はない。良いか、今までも散々言ってきたことだが改めて、心して聞くが良い、お主達・・・・・・


《煉気掌》威力Lv11現在、最大平均ダメージは通常時で3000〜3150に加えて、確率で300〜400の特殊効果による追加ダメージ付き。

《六極砕破》威力Lv7現在、周天法・極+大周天による最大平均ダメージは、昇気方術に変動に合わせて4500〜5200ほど。

これらのデータを元に計算をすると・・・他のサポート系の行動を一切挟まず、5ターンの間攻撃のみに専念した場合・・・

《煉気掌》×5発=合計約15000〜17500程度のダメージ。

《六極砕破》×3発=合計約13500〜15600程度のダメージ。

当然、《煉気掌》には回避される点と、相手の防御力や結界の有無によってダメージが減少するデメリットがある。しかし、《六極砕破》には要となる《大周天》が弱点となる。凶変イザナミ宮のボスは看破が少なめだから消される心配は少ないが、九州や合戦の武将などもう看破のオンパレード状態で時間一杯維持できることなど稀だ。加えて時間制限もあるため、術止めなどの行動を挟むと3発撃ち切ることなく効果が切れ、効率的にダメージを与えることができぬ。
それと、ウェイトの点がある。《煉気掌》のウェイトは《六極砕破》よりも遥かに短いゆえ、確実に特定の敵の前を取り続けることができるのだ。

このように、それぞれに利点欠点があるからこその使い分けが重要というわけだ。確実に、一気に大ダメージを狙いたい時や、瀕死の敵にとどめを指す時、硬い敵に対する時などは《六極砕破》を。混戦状態で様々な行動が求められ、標的の防御力がそれほど高くない場合などは《煉気掌》を選択する。これが仙術煉気掌使いの戦い方よ。


どうじゃ、わかったか?」


画像「それで、涼さんはいつ夜叉には挑んでくるんですか?」


画像「たぶん、そんなに遠い話じゃないんじゃないすかね? 一緒にやってきた知人がその内やろうとする時にきっと誘われると思うっすから」


画像「話を聞かんか!!」


画像「聞いてましたよー。なんかやっと『琥珀列伝』って感じになってきたでしょうか? ずっと適当なお喋りしてただけでしたからね」


画像「覚醒に関する検証結果も色々出てきてるっすから、次辺りその話っすかね?」


画像「そうじゃな。とりあえずそれによって目標もできた。目指すは《煉気掌》技能Lv200じゃ」




 ―――――



 果たして、Lv65の達成と技能Lv200の達成、どちらが早いのか?

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