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<<   作成日時 : 2008/12/05 17:36   >>

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琥珀列伝 第五回「仙人的合戦場の歩き方」


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 ―――――




画像「斉藤家との合戦、関ヶ原じゃ」


画像「雑賀衆では、相手方があまり重要視していない陣取り戦へ参戦率が高いのですね」


画像「陣取り戦での戦果が、合戦後の国力の減少度に影響するからの。まずはここで優位に立っておいて、仮に負けても国力への打撃が少ないようにするのじゃ。あとは、陣取り戦のところから盛り上げていくことで、大決戦での士気にもつなげるのが狙いじゃな」


画像「上手くいってるんでしょうか?」


画像「さぁの。いまだに大決戦での圧倒的不利を覆せた試しはない。人数的には、大分肉薄したはずじゃがの」


画像「けれどまぁ、大決戦は私達にはあまり関係ないですね」


画像「うむ、大決戦はあやつの独壇場じゃ。しっかりやれよ」


画像「うぅ・・・また殺陣と鉄砲に殺されるっす・・・」


画像「そのために、少しだけど生命力と防御力を上げたじゃないですか。がんばってください、涼さん」


画像「気は乗らないっすけど、選択肢はないんすねー・・・」


画像「で、陣取り戦の方じゃが、今週はそこそこ活躍できておるの、特に海が」


画像「初のランク入りとかしちゃいそうです」


画像「お主も晒し者の仲間入りというわけじゃ。わしの方はまぁ、適当にの。久々の試みもできたことじゃし、満足しておる」


画像「それって、上の画像ですね。いつもとは違った格好してます」


画像「争覇の章に入ってから完成させた修羅装備じゃ。今の主戦場たる九州には総崩れという概念がある上、雑魚狩りをする機会そのものが少ないゆえあまり存在意義がなくなってしまい、倉庫の中で埃をかぶっておるがの。これに関しては、覚醒の刻で新たに実装されるダンジョンで再び使い道が出てくる可能性はあるが、それより前にこれが合戦場でもそれなりに役に立つのじゃ」


画像「合戦場の敵には総崩れが存在せず、それでいて多くいる敵を素早く殲滅したい時に、火力重視で戦う場合の話ですね」


画像「先鋒から中備程度の武将が相手ならば、ごちゃごちゃと動き回る必要性はあまりないからの。ひたすら全体術を撃って撃って撃ちまくる。これによって標的度も稼げ、盾が少ない状況にも対応できる」


画像「準備を繰り返す危険性はありますけど」


画像「そこは神職がいると解決できる。試しに詠唱付与をもらって連発してみたが、いい感じであったわ。基本の全体術の消費気合は1550じゃが、わりと普通に連発できるものじゃな。気合は3000強、知力は400余り、属性が550ほどの装備じゃが」


画像「意外と消費気合1500は重荷ではない・・・今度修正される陰陽道の《千紫万紅》の話ですか」


画像「もっとも、敵の数が減ってくるとその限りではないがの。他人事ながら、回転率の上昇を謳うならば、あれの消費気合は見直して然るべきじゃろうて」


画像「それで、合戦での修羅装備の有用性はどんなものでしたか?」


画像「先鋒を繰り返しやるならば有用じゃろう。が、今の陣取り戦の状況では意味がないの。敵がまるで本腰で来ておらんのじゃから、使うべき敵がおらんわ。ゆえに結局、大半の場合はこっちの・・・・・・」


画像



画像「基本スタイルじゃな」


画像「格好も戦い方も目立ちますよね」


画像「当然、それも狙っておるからの。わかる者にはすぐにわかるように。服の色は気分によってたまに変わるが、廻る2つの光の玉が目印の風の精霊刀に、鳳尾冠、これが仙人式の戦闘着じゃ。戦場で目立つことで、自らの知名度を上げていくのじゃ。どういう意味で知名度があるかは、この際問わぬがの」


画像「鳳尾冠ですか・・・」


画像「何じゃ?」


画像「いえ、この話はまた次回にしましょう」


画像「うむ、そうか」




 ―――――




 次回は琥珀流における鳳尾冠の謎が明かされる!?

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