琥珀仙人録

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<<   作成日時 : 2008/12/01 01:16   >>

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琥珀列伝 第三回「陰陽師と僧侶と殺陣って相性いいよのって話」



画像




 どーん!



画像






画像「ふぅ・・・・・・」


画像「なんじゃ、疲れた顔をしおって」


画像「はい、ちょっと・・・・・・。今日は佐賀城の鍋島直茂と戦ってきたんですけど・・・直茂の生命力を半分くらいまで削ったところで、葉隠・漸がきまして・・・・・・」


画像「ああ・・・・・・」


※《葉隠・漸》:鍋島が使う特殊技の究極形で、物理攻撃ダメージ、術攻撃ダメージ、回復量、全てが半減する脅威の状態異常で、一度発動すると他の状態に変わることがない。


画像「それはまぁ・・・わかるのぅ。わしも奴相手には同じ状態に陥ったことがあるわ」


画像「しかも、その後二度に渡って完全回復が・・・」


画像「・・・・・・あまり考えたくない状況じゃの」


画像「勝つまでに80分はかかったでしょうか・・・さすがに結構疲れました」


画像「それでも昨日のわしの家久戦よりはマシじゃろうに。とはいえ、攻撃力も回復力も半減した状態のまま戦うのは辛いの。やはり鍋島とやり合うならば、そこまで葉隠が進む前に畳み掛けるしかあるまい」


画像「物理攻撃、術攻撃、どちらにも対応できる徒党が迅速かつ確実にあの敵を倒せますね」


画像「そこで双方に秀でているこのわしの出番というわけじゃな!」


画像「渚様はどうでもいいとして、どちらのケースにも対応できる一つの例として、殺陣の存在を挙げてみたいと思います」


画像「・・・・・・#」


画像「最近、知人の方が殺陣を育てていることもあって、何度か組ませてもらっているのですが、渚様から見て殺陣という特化はどうですか?」


画像「そうじゃな。まずこれはどんな職特化にも言えることじゃが、各技能に対する理解の深さが重要じゃ。殺陣は特に、本人はもちろんのこと、共演をする他の徒党員も、共演技能に対して充分な知識を持っている必要がある」


画像「どの場面、どの局面でどの技能を使うかは殺陣が決めるものでも、技の発動するタイミングは共演者に委ねられていますしね」


画像「共演技能は強力じゃ。だが同時に、1ターン以上の間、最低でも2人以上の人間の動きが制限されることになる。そうなってくるともう、その2人のみではなく、徒党全体で殺陣を中心に据えた戦術を頭に入れて動かなくてはなるまい」


画像「徒党全体が一丸となって戦う・・・その中心となる存在、それが殺陣なのですね」


画像「一言で切り捨てるなら、面倒じゃの。いつもよりもさらに二手三手、それも自分のみならず他の仲間の動きもよーく読んでいなくてはならぬ。はまればおもしろいが、上手くいかぬとストレスになりかねん。まぁ、素人には薦めぬ特化じゃの」


画像「それでも、強力なことは確かですよね。特に今日の画像で私と渚様が共演してるあの技、《氷棺〜炎浄》は、陰陽師が使う《凝神聚気・弐》を殺陣にかけることで、一撃で1万以上のダメージを出せるわけですからね!」


画像「確かに、あの威力は脅威じゃの」


画像「物理攻撃共演《御剣天國》も、威力が高く、しかも普段は攻撃手段を持たない後衛でも攻撃参加ができるということで、徒党の総火力の底上げにも役立ちますね」


画像「実際には殺陣は神職の位置で徒党に入ることが多いゆえ、そちらの役割を果たすためになかなか攻撃に専念はできぬが、そこは殺陣以外にもう1人神職の役割に相当する者を入れることでまた違った戦術も生まれよう。殺陣+神典などは、色々と活かせる特性が多くてオススメじゃな」


画像「あと、殺陣と言えば対人戦でものすごく強いって聞きますよね」


画像「その辺りはあやつの方が詳しいじゃろう」


画像「あ、ちょうど来ましたよ。涼さ〜ん、ちょっと対人戦での殺陣について聞かせてください!」


画像「た、殺陣っすか・・・・・・殺陣・・・・・・た・・・ガクガクブルブル」


画像「ちょっ、な、渚様! なんか涼さんが青い顔して痙攣しはじめました! ああっ、しかも何か変な毒素が湧き出してますよ!?」


画像「・・・あのっすねー・・・少し前に合戦の、大決戦でっすね・・・」


画像「な、なんかブツブツ語りだしました・・・」


画像「とりあえず黙って聞け。湧き出てる毒素には触れぬようにの」


画像「対人徒党で、結構暴れまわったんすよ・・・。こっちはうちが修験に、鉄砲が2人と、そりゃもう思い切り対人向きの強い徒党だったんすよ・・・。けど・・・暴れすぎたせいっすかね・・・次の日、遭遇した敵の対人っぽい徒党のところに、傾奇者が2人いたんすよ。特化はなんだろー、って思ってたら、どうも両方殺陣みたいなんすよね。そっからは悪夢っすよ・・・減らしても減らしても、回復共演の連発でぐーーーーんと回復するし・・・僧が後光するから沈黙効かないんすよね。不変もしてるから子守とか痺れ系の技も効かなくて・・・それで全然相手減らなくて・・・それでいてちょっと攻撃の手を緩めて隙を見せると、一撃で死ぬような術共演技が飛んでくるんすよ。共演で瀕死になったところに鉄砲の狙撃が飛んできて・・・ありゃ死ぬっすよ、マジで・・・。正直、あの徒党とは二度とやりたくないっす・・・・・・いやもう、殺陣ノロワレヨー、つーか、殺陣怖い殺陣怖いタテコワイ・・・・・・・・・・・・」


画像「・・・い、行っちゃいました、ね・・・・・・」


画像「・・・まぁ、わしも上覧戦も含めてそれなりに対人戦を経験してきて、殺陣の相手をしたことは何度かあるが、確かにあれは厄介だの。その厄介な殺陣が2枚もいるような徒党を相手にすれば、トラウマの一つや二つできよう」


画像「恐ろしいですね。けど、逆に言えばそれが味方にいれば・・・」


画像「今後の課題じゃな、それは。対人戦で如何にして殺陣を活かすか。次の大決戦はその実験場ともなろう。・・・合戦となれば、否が応でもあやつが駆り出されるんじゃろうな・・・」


画像「僧兵の私には、あまり縁はありませんね、対人戦は。私は陣取り戦の方で、のんびり勲功稼ぎでもしてますね」


画像「わしはまぁ、合戦は適当に、の」




 ―――――



 次回、早くもネタ切れか!?

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