琥珀 渚 一番最初にメインキャラとして生まれたのは、侍だった。その後一度陰陽師に走り、その後に生まれたのが今の侍。つまり、ファーストの漣は実は三人目だったのだ。それから何度か違うキャラを作り、現在までに鍛冶屋以外の全職を試したことがあるが、ほとんどは育たないまま消え去り、長いこと漣オンリーでプレイしてきた。ようやく真っ当なセカンドキャラとして確立したのが、この渚である。初期振りは・・・ 腕力2 耐久力7 器用さ4 知力10 魅力7 生まれたのは特化実装直後辺り。当初は陰陽道に進もうと思っていた。が、その後しばらく放置されており、まともに育成開始したのは、飛龍実装後だったりする。つまり飛龍に入るまでわしにはセカンドは存在しないも同然だったわけだ。時が移ろえば考えも変わるもので、改めて育て始めた時には仙論を目指していた。これは基本的に、その当時の不人気特化だったりする。ひねくれ者なので、希少種を目指すのが常なのだ。まぁ、本当は当時一番不遇だったのは召喚だと思うのだが、こればっかりは生産嫌いなので、パス。 気がつけば漣よりもレベルが高くなるなど、飛龍に入ってからはこっちの方がメインだった時間が長いかもしれない。飛龍後に強化された武将で、本陣まで倒しているのは渚だけで、漣は後詰めすら倒していない。 装備品に関しても、3キャラ中一番お金がかかっているかもしれない。手持ちのウェイトマイナスの杖は漣の作品である。初代は菩薩の錫杖で、最近二代目の禅杖にアップグレードした。装備の基本は生命3000と知力400以上なわけだが、近頃術の入る確率には適正知力というものがあるという話を聞き、ひたすら知力を高めれば良いというものではないらしいということに気付いた。生命を少し削って最大知力440にしても大物主に禁呪・絶が3割くらいしか入らないので、知力ばかり高めても意味がないかもしれないと思い、400をキープしつつ残りは魅力に入れた方がいいかと考え始めているが、さてどうだろう? さらに普段の狩りでは土属性に大量付与をし、究極の万雷を撃たんと試みる。ダメージキャップが上がるわけではないが、術耐性の強い敵に対しても普通にダメージを出せるようになる。が、それでも本当に術耐性の強い敵にはやはりあまりダメージが出ず、試みは半分程度の成功といったところか。おまけでちょっとした腕力装備まで用意してある。全体術を撃った後は光芒でもしておけば良いのだが、そうすると次の戦闘で開幕気合が足りなくなる場合があったため、じゃあ殴ってダメージを出せば良いのではないか、という建て前のもと、半分は趣味で殴り陰陽として遊ぶための装備である。 仙人を名乗り、仙論の多彩な技能を活かした老獪な戦術を確立するのが目標である。 |
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